コレ、なんだか分かりますか?
「Boudin noir, salade verte / ブーダン・ノワール、グリーンサラダ添え(€10)」♥

とりあえず、前菜に「ブーダン♥」。なんて言うと、まるで大好物みたいですが。。。 違います! どちらかというと、ほとんど嫌いにちかい。。。(ごめんよ、ブーダン。。。 君が悪いわけじゃないのさ、嗜好の問題さ。。。) という、特にブーダン好きじゃぁないんですが、決まってここではブーダン・ノワール。おいしい♥ まぁ、さすがに毎日食べたいとは思わないけれど。。。 だって、ブーダンなんでね。。。
カリッと表面の焼かれたブーダン。本来、豚の血と脂身で作った腸詰めなので臭みがあり、油っこい食べ物なんですが…。ここのお店が仕入れている“ソレ”は格別。スパイスがきいていて、まったく臭みがない。おまけにリンゴのコンポートと一緒にというのがそれもまたいい♥ いろんなハーブの入った付け合わせのサラダもさらにブーダンの味を調和させて…、この小さなお皿の要素すべてが完璧なコンビネーションになっている。ちょっと大げさだけれど…、本当です♪ ブーダンが苦手な人もここのなら絶対大丈夫!(だと思う。 たぶん。。。)ワインは知らないので、白のグラスワイン「2007 Côtes du Rhône (€4)」をお任せで。これまたおいしい♪ 親切なお店のおっちゃんを信じてよかった。。。 メインの前に、すでにもうご機嫌です♪

余談ですが。。。 むか~し、むかし、そのむかし、フランスではクリスマスにブーダンを食べていたそうな。今は、やっぱりなんといっても「フォアグラ!」なんで、ブーダンの話なんてぜんぜん一般的ではないけれど。。。 現在では、ベルギーの、それは、とある地方の小さな村で、まだその伝統が受け継がれているのだとか。。。
次回は、メイン料理の話。 |

