lundi 28 décembre 2009

あるフランスのお家のXmas

「クリスマス、誰と一緒に過ごした~? いや~ん、すてき! ロマンチックぅ~
もしくは、
「いやぁ、今年も残業でね。。。 とほほ
これ、クリスマス後の友だち同士の会話、日本編。

で、こちら。
「クリスマス、プレゼント ドー ダッタ~? ワー、スゴイ! イイナァ~
これ、クリスマス後の友だち同士の会話、フランス編。

家族か、恋人同士か、仕事か…、どっちがすばらしいってわけではありませんが、所変われば違うってもんです。

  

なにはともあれ、クリスマスってやっぱり好き 何が? って。。。 部屋を片付けたり、飾ったり、ちょっと浮き足立ってプレゼントの事を考えたり。。。 クリスマスまでを、まだかまだかと待ち遠しく思うっていうその様子が、私はとっても好き

たとえば、あるフランスのお家のクリスマス
ステキ~♪ (残念ながら私のお家ではありませんが。。。) 大好きな友人の母上が家族のためにとお部屋をデコレーション。かわいい

「今年は何色だと思う?」と、友人が。何のことかと思えば、ツリーのテーマカラーだそうで。。。 こうやって大人になっても、お母さんが奏でる手作りのクリスマスを楽しみにしているっていうのが、私にはなんだかちょっぴり不思議で。。。 同時に、ちょっぴりうらやましくもあり。。。 クリスマスっていうのは、恋人同士のためだけのものだと、長い間ず~っと思っていたものだから。。。


クリスマスとはちょっとズレますが、
一番好きなのがコレ
料理が並べられる前の気取ったテーブル。。。 これが、最高に好き いつもとは違うであろう、おめかしされたテーブルを見るのは、なぜかとても特別な気がして、幸せな気分に。心温まります。センスがいいとか、そういう云々ではなくて。。。 心の問題で。。。 歓迎してもらえるというのは、この上なくうれしいことだから。


テーブルにはクリスマスっぽく赤いナップ、ポインセチアの小さな鉢植えがコーディネートされて。さりげなくて素敵 そして、テーブルナップに合わせたキールロワイヤル。これは友人の父上の心憎い演出。。。 やるなぁ

さて、ここからはご想像通りの長~い晩餐が始まるわけですが。。。 アペリティフ、前菜、ミニミニの魚料理、トルー・ノルマン(胃の活性化を助けるカルヴァドス入りのシャーベット。お腹がいっぱいな時にこれを食べると、あら不思議。またお腹に隙間が!)、メインのシャポン(去勢された雄鶏)の丸焼き、そして、フロマージュ、最後には、もちろんデザート。。。どれもこれもおいしくて、美しくて、素敵なおもてなし。

というわけで、本当は。。。 お料理の写真をパシパシ撮ろうと思ったのだけれど、やめました。。。 せっかくの温かい家族の団欒の雰囲気を壊したくなかったので。。。

  

恋人同士で過ごす日本のクリスマスもロマンチックでステキですが、家族で過ごすフランスの心温まるクリスマスというのもなかなかいいもんです。


【Un petit mot de remerciement】
温かくおもてなしいただいたことに心からお礼を申し上げます 素敵なクリスマスの思い出をいつまでも忘れないでしょう。

Je vous remercie de tout mon cœur de m’avoir accueilli chaleureusement Je garderai toujours en moi ce magnifique souvenir de Noël.